平成20年度海外視察研修旅行報告

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平成20年度海外視察研修旅行報告

投稿日:2008年11月19日(水)

海外旅行視察研修旅行

開催日時 11月15日(土)~11月18日(火)3泊4日
行き先 インド

行程

月日 旅行
1日目 商工会議所前、午前8時、12人出発。

インドに行く前の説明会で「2人に1人は体調不良を起こす」と脅かされながらも元気に出発。

関西国際空港から香港経由で、現地時間午後9時にデリー到着。実に加古川を出発してから16時間。ホテルに着いたのは日本時間午前1時30分。

2日目 約200キロを6時間かけてアグラへ。

バスからのぞく景色は、これがインドか、決してきれいとは言えない。

バイク、三 輪車、自転車が道路に溢れている。トラックといえばボロボロで、きれいなトラックは1台も見ませんでした。日本では野良猫や野良犬は見ても、野良牛、野豚、猿、ゴミの山・・・よく生活できてるな、逞しい。タージ・マハル廟、世界文化遺産。白の大理石の中に宝石で透かし彫りの文字と絵が描かれていて、素晴らしい建物でした。インドの文化を満喫しました。

3日目 午前6時30分、アグラ城へ。アグラ城の建物の影に朝日が差し込み、思わず合掌。アーグラ城はタージ・マハル廟と違い、黒大理石で建てられており、広さもすごいが、黒大理石の城に猿が共に生活していた。

デリーは近代的な都市ですが、3000年にも及ぶ過去と現代が同居する不思議な時間を過ごしました。

赤岩石で建造されたレッドフォート城、フマユーン廟、クトゥブ・ミナール塔、全てが世界文化遺産。そしてインド門。インドの文化に感激しました。

4日目 企業研修訪問。デリーから1時間のグルガオン工業団地にあるHero Honda Motors Ltd.へ。

ホンダのバイク工場で、100ccから125ccを主に生産。「最近は高級バイクが売れるようになり、貧困の差がある」と日本人スタッフから説明を受けました。

インドは交通規則があってないようなもので、バイクに3人、4人と相乗りしている。続いて、SONA KOYO STEERING SYSTEMS LTD.へ。

自動車のパワーステアリングBOX、ステアリングコラムBOXを生産している工場。主な車種はスズキ、TATA、トヨタ、マツダ、BMWなど。

通訳を介して現地スタッフから「生産量が増加している」と話がありました。

両工場とも、教育施設、福祉施設、環境対策、教育スポンサーなどの社会貢献に力を入れているとのことです。

後記 期間中の食事はインド料理が中心で、中華料理と言われ目の前に出てくるのはインド風中華料理。スパイスの効いた料理で、皆さんよく食べれたと思います。水は絶えずペットボトルをいただき、おかげさまで体調不良は1人も出ませんでした。日本に帰ってからは分かりませんが…。
関西国際空港に着いて、日本の空はきれい、空気が美味しい。皆の口から出た言葉は「日本はいいなぁ」でした。